■よくある質問



佐賀 低価格で始めるFAPホワイトニング法


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Q、FAPホワイトニングは体や歯に悪い影響はないの?
A、大丈夫です。FAPホワイトニングに用いられるフッ化アパタイトはカルシウムの1種であるため、体や歯に悪い影響はありません。むしろ歯質を保護してくれるメリットがあります。

Q、歯ぐきを痛めることはありませんか?
薬剤が歯茎やお口の中の粘膜に付着しない様、専用の保護剤を用いて十分な保護を致しますのでご心配ありません。

Q、施術中や術後に痛みは無いですか?
A、強い痛みはありませんが、施術中の痛みで一番多いのは、歯が白くなる過程において、歯質の中の水分が脱水され、痛みが誘発されるという場合です。しかし、ほとんどが一過性のものなので、すぐになおります。痛みが強い場合には、「痛み止め」で軽減することもできます。
また、人によっては治療後に軽い違和感を感じることがあるかもしれませんが、短時間ですぐに緩和されますので、ご安心ください。

Q、白くなるまでの期間や回数は?
A、当クリニックでは1週間に1回、計5回を一般的な目安させていただいています。ただし、ご本人のご希望や個々人の歯の色調によって異なります。

Q、神経を取って、黒く変色した歯もFAPホワイトニングで白くなりますか?
歯の表面を白くすることはできますが、内部の黒ずみについては白くはなりません。内部の黒ずみも白くされたい場合はウォーキングブリーチを併用されることをお勧めいたします。

Q、妊婦中、授乳中でもホワイトニングはできますか?
A、FAPに限らずホワイトニング全般に関して、歯の表面での治療のため、薬剤が体内に吸収されることはありません。しかし妊娠中における治療の影響に関して、安全性の検証実験を行っておりませんので、確実に安全とは言えません。万が一のことを考慮して妊娠中のホワイトニングはお控えいただいたほうが良いでしょう。

Q、ホワイトニングする場合に制限はありますか?
A、ほとんどの方が可能です。しかし、歯に亀裂がある場合や変色の原因、全身的な問題によってはできないことがあります。

Q、ホワイトニングで被せている前歯も白くなりますか?
A、残念ながら歯の詰め物やかぶせ物はホワイトニングを行っても白くはなりません。ホワイトニング終了後に白くなった歯にあわせて作製しなおすことでキレイにすることは可能です。

Q、もう60歳を越えているのですが、それでもホワイトニングはできますか?
A、ホワイトニングは永久歯が生え揃っている方であれば年齢に制限はありません。当クリニックでは部分入れ歯を使われている患者さんでも、お孫さんの結婚式に合わせてホワイトニングをされた方がいらっしゃいます。